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アンデスの歌うネズミ「デグー」の魅力と基本情報

「デグー」という動物をご存知ですか?
つぶらな瞳と豊かな感情表現で、近年ペットとしての人気が急上昇している小動物です。
今回は、そんなデグーの生態や特徴、そして魅力的な「おしゃべり」についてご紹介します。

目次

1. デグーの故郷と生態

デグーは、南米チリの標高1200mにもなるアンデス山脈に生息するげっ歯目(ネズミの仲間)です。 野生では群れを作って生活する社会性の高い動物で、食事は草や水を主とする草食性です。

群れで暮らす習性があるため、単頭飼育(1匹だけで飼うこと)の場合は、飼い主さんがたくさん構ってあげて、寂しくさせないようなケアが必要です。

2. 驚きの知能!「3歳児並み」の賢さ

デグーは非常に賢い動物として知られており、その知能は「人間の3歳児ほど」とも言われています。 自分の名前を覚えることができ、呼ぶと反応してくれたり、近寄ってきてくれたりする子も多くいます。個体ごとの性格も豊かで、コミュニケーションを取る楽しさがあるのが大きな魅力です。

3. 生活リズムは人間と同じ「昼行性」

ハムスターなどの多くの小動物が夜行性であるのに対し、デグーは「昼行性」です。 昼間に活動し、夜は眠るため、人間と同じ生活リズムで暮らすことができます。ご飯の時間や部屋で遊ばせる(部屋んぽ)時間を決めてルーティン化してあげると、デグーもストレスなく生活しやすくなります。

4. 「アンデスの歌うネズミ」と呼ばれる理由

デグーの最大の特徴は、多彩な鳴き声によるコミュニケーションです。その豊かな感情表現から「アンデスの歌うネズミ」という異名を持つほど。 鳴き声の種類は20種類以上あると言われていますが、ここでは代表的な感情表現をご紹介します。

【嬉しい・楽しいとき】

  • 「ピヨピヨ」:ご飯をもらった時など、嬉しい時のおしゃべり。
  • 「ピッピッ」:撫でられている時などの喜びの表現。
  • 「ピロピロ」:デグー同士で仲良くグルーミング(毛づくろい)している時などの甘えた声。

【寂しい・甘えたいとき】

  • 「キュー」:寂しい時や構ってほしい時の「呼び鳴き」。
  • 「くぅー」:お腹が空いた時や、何か不満がある時の訴え。

【怒り・警戒しているとき】

  • 「ピー!!」:怒っている時や痛みを感じた時の甲高い声。仲良くしていても急にスイッチが入ることも。
  • 「プゥー!」:ケージから出してほしい、もっと遊びたいという抗議の声。
  • 「ピッピッ!」:大きな音などに驚いて警戒している時の鋭い声。

まとめ

鳴き声や行動で感情を伝えてくれるデグーは、一緒に暮らすほどに心が通じ合うパートナーになります。 鳴き声には個体差があり、飼い主さんだけが分かる「その子なりの表現」を見つけるのも楽しみの一つです。

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この記事を書いた人

ノルウェージャンフォレストキャット2匹、ラグドール1匹とデグー22匹と,奥様と仲良く暮らす一般サラリーマン。

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【保存版】デグーをお迎えしたいあなたへ。ねぎ&うにと学ぶ「飼育の基礎」完全ガイド | ノルウェー猫とデグー日報 へ返信する コメントをキャンセル

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