当サイトはアフィリエイト収益を受けております。

【デグーの多頭飼い】メリット・デメリットと、喧嘩を防ぐ同居の始め方

こんにちは。我が家には現在、20匹以上のデグーたちが暮らしています。
これだけの大家族ですので、1匹でのんびり暮らしている子もいれば、仲間と一緒に賑やかに過ごしている子もいます。

デグーは本来、群れで生活する生き物です。
そのため、「うちの子にもお友達を作ってあげたい」「多頭飼いに挑戦してみたい」と考えている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

この記事では、大家族と暮らす私が感じる「多頭飼いのメリット・デメリット」と、
実際にどのようにして仲良くなってもらうかという「多頭飼いまでのステップ」をご紹介します。

多頭飼いのメリット

野生のデグーは群れを作って生活しています。本来の習性に近い環境を作ってあげられることが最大のメリットです。

・寂しさの解消 単頭飼いの場合、飼い主さんが構ってあげられない時間はどうしても寂しさを感じてしまいがちです。仲間がいれば、お互いに毛づくろいをしたり寄り添って眠ったりと、寂しさを紛らわせることができます。
社会性が身につく 群れでの暮らしを通じて、デグー同士のコミュニケーションや社会性を学ぶことができます。
繁殖(ペア飼育の場合) 繁殖を考えている場合は、もちろんオスとメスを同居させる必要があります。

多頭飼いのデメリット

良いことばかりではありません。個体同士の相性や、飼い主さんとの関係性には注意が必要です。

相性による喧嘩のリスク 人間と同じでデグーにも相性があります。相性が悪いと激しい喧嘩をしてしまい、流血沙汰になることもあります。事前の相性確認が非常に重要です。
人に懐きにくくなる可能性 デグー同士の仲が良くなると、飼い主さんへの依存度が下がり、単頭飼いの子に比べると「ベタ慣れ」になりにくい傾向があります。我が家でも、やはり単頭飼いの子の方が人懐っこい印象です。

多頭飼い成功への道(同居の手順)

いきなり同じケージに入れるのは危険です。焦らず段階を踏んで進めていきましょう。

1. オス・メスの正確な判別 まずは性別を確実に確認しましょう。意図せぬ繁殖を防ぐためにも重要です。 (※性別の見分け方については、[こちらの記事]をご覧ください)

2. 「お見合い」で相性を確認 部屋んぽの時間などを利用して、短い時間の対面(お見合い)をさせます。 もし喧嘩が始まってしまってもすぐに止められるよう、タオルを持って待機しておくと安心です。

3. 焦らず時間をかける 最初から仲良くできなくても、すぐに諦める必要はありません。デグーは上下関係をはっきりさせたい生き物なので、マウント行為(上に乗る行動)が見られることもあります。 少しずつ対面時間を延ばし、様子を見ていきましょう。

★成功率を上げるコツ(匂いの交換) 我が家で効果を感じた方法は、「匂いの交換」です。 対面していない時間に、それぞれのケージにあるハンモックやハウスなどの小物を入れ替えて使わせます。これによって、事前にお互いの匂いに慣れさせることができ、同居へのハードルが下がる気がします。

まとめ

多頭飼いは、デグーにとって寂しさを埋める素晴らしい選択肢になり得ますが、相性の問題などのデメリットも存在します。

メリットとデメリットをしっかり理解した上で、焦らず時間をかけて、デグーさんたちのペースに合わせてチャレンジしてみてくださいね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ノルウェージャンフォレストキャット2匹、ラグドール1匹とデグー22匹と,奥様と仲良く暮らす一般サラリーマン。

コメント

コメントする

目次