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【デグーの急患】土曜深夜に血尿と衰弱…救世主の「往診獣医」さんが来てくれた話

デグーの小次郎が、ある土曜日の夜、急に体調を崩しました。

時間は22時。元気がない、体が冷たい、そして赤い尿…。
「これはまずい」と焦り、深夜に診てくれる病院を探し回った記録と、我が家を救ってくれた「往診」での体験談をまとめます。

もし今、同じように夜間のペットの体調不良で焦っている方の参考になれば幸いです。

目次

突然の連絡、小次郎の異変

土曜日の22時頃、仕事中の私に奥さんからLINEが入りました。

「小次郎の様子がおかしい。元気がないし、下痢をしてる。尿が赤い!!!」

その文面を見て血の気が引きました。
これはまずい。私は急いで帰宅しました。

家に帰って小次郎を見てみると、明らかに衰弱しているように見えます。
体に触れてみると、いつもより冷たく感じました。

当時の小次郎の症状

・元気がない(ぐったりしている)

・下痢をしている

尿が赤い(血尿!?)

・体が冷たい

深夜の動物病院探しと絶望

急いでかかりつけの動物病院に連絡しましたが、土曜の夜22時過ぎ。
当然繋がるはずもありません。

ネットで「夜間 動物病院」「救急」と検索し、片っ端から電話をかけました。
しかし、ただでさえ「デグー(エキゾチックアニマル)」を診られる病院は少ない上に、
「土曜日の夜」という悪条件が重なります。

断られ続ける電話。時間はどんどん過ぎていく。嫌な予感が頭をよぎります。

その間、奥さんが必死に看病をしてくれました。
ビオフェルミンを与えてみたり、ヒーターで温度調整をしてみたり…。
ありとあらゆる手を尽くしましたが、小次郎の調子は一向に改善しません。

救世主現る!梅原動物病院

そんな中、一件だけ「診察可能」と言ってくださる先生が見つかりました。
「梅原動物病院」さんです。

「現在診察中のため、1時間30分後にご自宅に到着できると思います」

なんと、病院へ行くのではなく、自宅に来てくれる「往診」スタイルでした。
まだ小次郎の状態は変わっていませんが、「親身に話を聞いてくれる先生が来てくれる」というだけで、
心の底から救われた気分になりました。
希望の光が見えた瞬間です。

深夜2時30分の診察開始

深夜2時30分頃、先生が到着されました。 驚いたのはその装備。
ものすごく巨大なキャリーケースを転がして登場したのです。

(後でネットで調べたら、その総重量は40kgもあるそうです…!先生すごい。)

さっそく、自宅のリビングで診察が始まりました。

診断結果:胃拡張と脱水症状

エコーで小次郎のお腹を調べてもらった結果、原因が判明しました。

【診断結果】

  • 胃拡張: 胃の中にガスが溜まっている
  • 脱水症状: 腹痛で水もご飯も喉を通らず、脱水を起こしている可能性が高い

先生いわく、ガスでお腹が痛くて動けなくなっていたようです。

尿が赤かった理由は…?

一番心配していた「赤い尿」ですが、これは「ウェルバランス(ペレット)に入っているビーツの色」によるものでした。
血尿ではなく、色素が出ただけとのこと。これには本当にホッとしました…。

処置と小次郎の反応

治療として、背中に3回注射をすることになりました。

痛いのか、拘束されるのが嫌なのか、小次郎はものすごい嫌な顔をしていました(笑)。
(以前、お母さんデグーの「うに」もお世話になった時、同じようにすごいふくれっ面をしていたのを思い出しました。親子ですね。)

行った処置

  1. 注射: 胃の中のガスをなくす薬など
  2. 点滴: 自力で水分補給ができなくても半日は大丈夫なように
  3. 強制給餌: シリンジを使ってブドウ糖液を投与

注射と点滴のおかげで、とりあえずの危機は脱しました。

まとめ:小次郎、よく頑張った!

処置が終わったあとの小次郎。 少し痛かったのか、拗ねているような表情をしていましたが、徐々に元気を取り戻しているようでした。

本当に、本当によかった…。

今回、深夜にも関わらず駆けつけてくださった梅原先生、本当にありがとうございました!
デグー飼い主の皆さん、「夜間の往診」という選択肢があることを知っておくと、いざという時に心強いかもしれません。

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この記事を書いた人

ノルウェージャンフォレストキャット2匹、ラグドール1匹とデグー22匹と,奥様と仲良く暮らす一般サラリーマン。

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