この記事の結論:デグーの妊娠を見分けるサイン
- 体重の変化:急激に右肩上がりに増える(グラフあり)
- 体型の変化:上から見ると「洋梨型」にお腹が膨らむ
- 乳首の変化:授乳に備えて目立つようになる
我が家の「うに(♀)」は、これらの兆候を経てなんと9匹もの赤ちゃんを出産しました!
その時の実際の体重推移グラフやエコー写真を公開しながら、詳しく解説します。
こんにちは!
我が家では4回のデグーさんの出産を経験してきました。
その体験から「妊娠の兆候」を分かりやすくまとめてみたいと思います。
現在は、我が家の ちぃ♀さん に妊娠の疑いがあり、日々観察中です。
過去に うに♀さん が9匹を出産したときの記録とも照らし合わせながら解説します。
デグーの妊娠期間はどれくらい?

2020年12月6日に出産したうに♀。旦那さんのモタ♂くんと初めてお見合いをしたのが2020年9月1日。
およそ3ヶ月です。おそらくその時に妊娠したのでしょうか。
デグーは一度の出産で何匹生まれるの?

デグーは一度の出産で平均6匹程度出産すると言われております。
しかし、うに♀さんの出産時はなんと9匹も産まれました!!大変よく頑張りました!!
(その後ちびくろ♀は2度の出産を経験しました。1度目は5匹2度目は4匹です。)
大変なエネルギーを使うので、母体のケアも重要です。
デグーの妊娠を見分ける6つのポイント

では、デグーの妊娠はどのように判断するのでしょうか。
①オスとメス一緒に生活をした期間がある。(数分でも妊娠する可能性はあります)
②急激な体重の増加。
③体型の変化⇨洋梨型の体型になりお腹周りが、ぱつんぱつんに張っているように見えます。
④胎動⇨出産直前は胎動が見られることがあります。
⑤授乳に備えて乳首が出てくる。
⑥動物病院で確認する⇨エコー写真で赤さんの形が確認できる。
以上のことが該当するのであれば妊娠の可能性があります。動物病院へ連れていき、エコーやレントゲンなど診察をしていただくことおすすめします。
①オスとメス一緒に生活をした。
デグーは一度の交尾で妊娠する確率は65%程度と言われております。
我が家の例でみても初めてのお見合いから90日後に出産しているため、最初の交尾で妊娠した可能性が高いと言えるでしょう。
②急激な体重変化

こちらはうにの出産前の体重変化(左上昇部分)です右側は出産後の通常時体重です。
通常時は210g程度ですが妊娠中は最大357gまで増加しました(9匹もいればね、、、)

こちらは、ちぃ♀の体重変化です。
まだ妊娠中ですので、これからも体重は増加すると思われます。
もともと小柄な子なのでどこまで増加するかは不明です。
③体型の変化
デグーは妊娠中、体型にも変化が見られます。洋梨型の体型に変化します。

このように写真のような洋梨型の体型に変化します。
④胎動を感じる
出産直前になるとお腹周りを触ると体動を感じることがあります。
出産直前になるととてもストレスを感じやすくなっておりますので、無理に触ることは控えましょう。
⑤授乳に備えて乳首が出てくる。

こちらの写真から伝わるでしょうか。
妊娠してから明らかに乳首の突起が目立つようになりました。
うに♀さんの出産の時には気がつかませんでした。
ちぃ♀はベタ慣れなため妊娠中でも触らせてくれるため気づいたのかもしれません。
⑥動物病院で診察してもらいましょう。

このような症状があれば一度、動物病院で診察をしていただきましょう。
うにさんの時は先生の触診のあとにエコー写真を撮影し、「妊娠してますね!」とお伝えいただきました。この時は2匹は確実にいます。と伝えられました、。。(のちに9匹、、、笑)
【重要】オスはいつ隔離すべき?連続妊娠(後後産)に注意!
妊娠が確定したら、最も気をつけなければならないのがオスの隔離のタイミングです。
デグーは出産直後に発情するため、オスが同じケージにいると、出産直後に再び交尾をして妊娠してしまいます(これを「後後産」と呼びます)。
連続での妊娠・出産は母体に命に関わるほどの負担をかけるため、絶対に避けなければなりません。
隔離のタイミング
- 理想: 出産予定日の数日前からケージを分ける
- 遅くとも: 出産を確認したら直ちに分ける
仲良しのペアを離すのは心が痛みますが、母デグーと赤ちゃんの安全のため、心を鬼にしてケージを別々にしましょう。メス同士であれば、喧嘩しなければ一緒に入れておいても育児を手伝ってくれることがあります。
妊娠と間違えやすいケース
妊娠と間違えやすいケース(病気の可能性)
「お腹が膨らんでいる」「体重が増えた」からといって、必ずしも妊娠とは限りません。以下のような病気の可能性もあります。
- 子宮蓄膿症(しきゅうちくのうしょう) 子宮に膿が溜まってお腹が膨らみます。生殖器から膿が出ていたり、元気がない場合は要注意です。
- 鼓腸症(こちょうしょう) お腹にガスが溜まってパンパンに張る病気です。食欲不振や便の異常を伴うことが多いです。
- 腹水・腫瘍 内臓の疾患によりお腹に水が溜まったり、腫瘍ができているケースです。
妊娠か病気か、素人判断は非常に危険です。「オスと接触していないのにお腹が膨らんだ」などの場合は、すぐに動物病院を受診してください。
まとめ|デグーの妊娠兆候は早めの発見が大切
妊娠期間は約90日
平均は6匹前後だが、最大9匹のケースも
体重増加・体型変化・乳首の発達がサイン
最終的には動物病院で確認するのが安心
デグーの妊娠は喜ばしいことですが、母体の負担も大きいもの。
「おかしいな?」と感じたら早めに動物病院へ行きましょう。






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