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デグーも喜ぶ!パンテオン等のガラスケージにハンモックを吊るす方法

write by Yome

目次

ガラスケージにハンモックを取り付ける方法

「ガラスケージはおしゃれで観察しやすいけれど、レイアウトが難しい…」 そんな風に悩んでいませんか?

特に、デグーのような小動物にとって大切なハンモック
取り付けたくても、ツルツルしたガラス面にはフックが掛からず、どうしても床置きのレイアウトばかりになってしまいがちですよね。

「本当はもっと上下運動をさせてあげたいのに…」

今回は、そんな飼い主さんのために、100円ショップのアイテムだけで簡単にハンモックを取り付ける方法をご紹介します。
DIYが苦手な方でもすぐに真似できるアイデアですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ガラスケージの悩み「ハンモックがつかない問題」

床ばかりの生活になっていませんか?

パンテオンや水槽タイプのケージは、金網ケージと違って壁に物を引っ掛ける場所がほとんどありません。

そのため、どうしても以下のような悩みが出てきます。

  • 回し車や給水ボトルは吸盤でなんとかなるけれど、ハンモックはどうにもならない
  • ケージの上部がガランと空いてしまい、空間がもったいない
  • デグーがジャンプして遊ぶ場所が少ない

デグーは本来、高いところが大好きな動物です。
運動不足やストレスを解消するためにも、ケージの高さを活かしたレイアウトを作ってあげたいですよね。

そこで今回は、私が試行錯誤の末に見つけた「天井の金網を利用して吊り下げる方法」を伝授します!

100均で揃う!用意するもの

必要なのは「タオル」と「リング」だけ

リングとハンモック
100円ショップにタオルとリング

特別な工具や高価なパーツは必要ありません。 すべて100円ショップ(ダイソーやセリアなど)で揃えられます。

用意するものは以下の通りです。

  • 丸いリング(カードリングなど):4つ以上
    • 文房具コーナーによく置いてある、パチンと開閉できる金属製のリングです。
  • カーテンレール用クリップ:8つ
    • リングに洗濯バサミのようなクリップがついているタイプを選びましょう。
  • お好みのタオル:1枚
    • これがハンモックの本体になります。フェイスタオルやハンドタオルなど、ケージのサイズに合わせて選んでください。

たったこれだけで準備完了です! もしご自宅に余っているものがあれば、それでも代用できるかもしれません。

3ステップで完了!取り付け手順

それでは、実際に取り付けていきましょう。
今回は、爬虫類・小動物用ケージとして人気の「パンテオン(SANKO)」を使った例で解説します。

パンテオン
パンテオンの上部

手順1:天井部分にリングを通す

まず、ケージの天井にある金網部分に注目してください。

パンテオンの場合、構造上のちょっとした裏技を使います。
天井の網パーツをあえて「裏返し」にセットするのがポイントです。

リングを取り付ける
このように取り付けます。

そうすると、ロック部分(パチンと留める箇所)や網の隙間に、先ほど用意した丸いリングを通せるスペースが生まれます。

  1. 天井の四隅、またはハンモックを吊るしたい位置の4箇所を決めます。
  2. それぞれの場所に「丸いリング」を通します。

これがハンモックを支える土台になります。

うにチェック
うにチェック入ります。

手順2:リングを連結して高さを調整する

次に、天井から吊り下げる長さを調整します。

天井に取り付けたリングに、さらにリングを繋げていきましょう。
鎖(チェーン)を作るようなイメージです。

  • 高い位置に設置したい場合
    • リングは1つか2つでOK。
  • 低い位置に設置したい場合
    • リングを3つ、4つと繋げて長くします。

デグーが乗り降りしやすい高さになるよう、実際にケージを見ながら調整してみてくださいね。

手順3:タオルをクリップで留める

最後に、ハンモック本体となるタオルを取り付けます。

  1. 鎖状になったリングの先端に、カーテンレール用クリップを引っ掛けます。
  2. そのクリップで、タオルの四隅をしっかりと挟みます。

これで、簡易ハンモックの完成です! 強度を確認するために、軽く手で押してみて外れないかチェックしてください。

こちらを先程のパンテオンの天井に取り付けます!

完成!!

市販のハンモックを使う場合

「タオルじゃなくて、ペットショップで売っている可愛いハンモックを使いたい!」 という場合も、
この方法は応用できます。

市販のハンモックには、四隅にナスカン(留め具)や紐がついていますよね。

  • 紐が長い場合
    • そのまま天井に取り付けた「丸いリング」に結びつけたり、ナスカンを引っかけたりすればOKです。
  • 長さが足りない場合
    • 先ほどと同じように、リングをいくつか繋げて「延長チェーン」として使いましょう。

これなら、季節に合わせてボア素材のハンモックに交換したり、
古くなったら新しいものに変えたりするのも簡単ですね。

市販のハンモックなど取り付け部分がついてる場合。。

長くなりすぎてしまう場合はリングは1つでもOKです。

この方法のメリット

この「吊り下げ式ハンモック」には、設置できること以外にも嬉しいメリットがあります。

  • 掃除がラクチン!
    • タオルが汚れたら、クリップから外すだけで洗濯機へポン!常に清潔を保てます。
  • コストがかからない
    • 材料費は数百円。ボロボロにかじられても、すぐに新しいタオルやリングに交換できます。
  • レイアウト変更も自由自在
    • リングの数や位置を変えるだけで、簡単に模様替えが楽しめます。
ハンモック大好きなピピ♀とこまち♀

まとめ

いかがでしたか?

「ガラスケージだから無理…」と諦めていたハンモックも、天井の網と100均リングを活用すれば簡単に設置できます。

  1. 天井の網を利用してリングを通す
  2. リングを繋げて高さを調整する
  3. クリップでタオルを挟む

この3ステップで、デグーちゃんのリラックススペースが誕生します。 ケージの中にゆらゆら揺れるハンモックがあれば、デグーたちもきっと喜んで飛び乗ってくれるはずです。

ぜひ次のお休みにでも、100円ショップを覗いてチャレンジしてみてくださいね!

↑今回使用したケージはこちらのパンテオン9045です。

みなさまのケージレイアウトの工夫も教えてください!

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この記事を書いた人

ノルウェージャンフォレストキャット2匹、ラグドール1匹とデグー22匹と,奥様と仲良く暮らす一般サラリーマン。

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