こんにちは、ノル猫と暮らすのるでぐです。
今回は、楽天で購入したキャットウォークを設置したレポートをお届けします。
しかも今回は…壁に穴を開ける覚悟で、本気の施工をしました!
「猫がもっと自由に動ける空間を作ってあげたい」
その気持ちに背中を押され、ついに穴あけ解禁。
DIY初心者ながらも、猫たちのために頑張った記録です。 今回購入したのはこちら!
目次
購入したキャットウォークはこちら
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壁に穴あけ設置|実際の流れ
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1. 下地を探す
石膏ボードだけだと強度が不安なので、「下地センサー」を使って柱の位置を確認。
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2. 棚板の配置を決める
猫たちの動線を意識して、「どこから登ってどこに寝るか」を想定。
写真を撮りながら位置を調整しました。
3. ネジで金具を壁に固定
電動ドライバーで一気に固定!
最初はドキドキしましたが、やってみると意外とスムーズ。
グラつきゼロ、めちゃくちゃ頑丈に仕上がりました。
猫たちのリアクション
最初に乗ったのはティノ。すぐに「ドヤ顔」でくつろぎポーズ。
ロイもジャンプで駆け上がり、2匹で追いかけっこスタート。
予想以上の食いつきに感動…!まさに「猫の城」が完成しました。

穴あけしてよかったポイント
- 安定感が段違い! ぐらつきがまったくない
- 高さ&レイアウトが自由:市販品より自由度が高い
- 愛着がわく! 猫のために手をかけた空間=特別感がある

⚠️ 穴あけ時の注意点
- 賃貸の方は【原状回復が可能か】事前確認を!(石膏ボード用補修キットなどもありかも!)
- ネジの長さに注意。貫通しすぎると裏側に影響が出る可能性も。
- 下地センサーは必須。壁の裏側を知らずに打つのは危険⚠️

まとめ|猫も人も満足の「本気のキャットウォーク」
今回、勇気を出して壁に穴を開けたおかげで、
猫たちが自由に走り回れる「縦の空間」が生まれました。
✔ DIYに不安がある人にも参考になる
✔ 市販の突っ張り式に不満がある方にこそおすすめ
✔ 猫との暮らしに、ちょっとした“冒険”をしてよかった

使用アイテムまとめ
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電動ドライバーは私はIKEAで買いましたが、他のでもいいと思います!
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おまけ|キャットウォーク上の1枚

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壁に穴を開けるか悩んでる方、経験者さん、
ぜひ体験談を聞かせてください!
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